問2.日々我れ

すきなことをかく

2日目 わが人生最良の時 1日1分で幸せが続くエンピツの使い方 読書猿Classic: between / beyond readersより

1日1分で幸せが続くエンピツの使い方 読書猿Classic: between / beyond readersより

2日目 わが人生最良の時
 これまでの人生で最良の瞬間のことを思い出そう。いいことなんか全然なかった、という人は、せいぜいマシと言える程度のことでもいい。あり過ぎて選べないという人は、詳しく思い出した方がいいから、一番鮮明に思い出せるものか、あるいは最近のものを選ぼう。
 次の(   )を埋めてみよう。同じく考え込まず、単語の羅列でいい(以下、同様)。

 いつのこと?(            )
 誰といっしょにいたの?(            )
 何があったの?(            )
 その時どんな気持ちだった?(            )

 LET'S TRY!

いつのこと?

   (大学4年の卒論提出締め切り前の数日  )

誰といっしょにいたの?

   (ゼミの先生とゼミのみんな    )

何があったの?

  (みんなで図書館の学習室を貸しきって朝から晩まで缶詰になって卒論を仕上げた )

その時どんな気持ちだった?

  (ほんとうに終わるのかと疑心暗鬼になりながら考えに考え、先生の要求するレベルを越えようと自分の論文に取り組み、ゼミの他のみんなの論文も推敲・校正するという自分の能力をフルに活用して、帰宅しても徹夜でまさに限界に挑めた時間だった。結果的に学部内論文表彰で2位にあたる優秀賞をいただいた。 )

atuihiga tudukanakutemo okaradani okiotukete chihoutosiyori (c)Imada_Natsuki