問2.日々我れ

すきなことをかく

-日誌

今日は悲しいことがあって、それはおもに信頼関係の話なのだが、家に帰って一通り話してしまうと満足したし、めちゃイケがあまりにバカバカしいのでひとまず精神的には回復した。めちゃイケは昔見ることが禁止されていたのだけど、いつのまにかそういうことはなくなっており、あの実のなさに時々心底救われる。

-帰宅途中

今日は帰宅途中に定期券を更新しにいったが、休みということもあってか、ひどく街がざわついていた。人がたくさんいて、でもたくさんいるからといってかならずしも騒がしくなるわけではない、もっと浮かれた騒々しさだった。

私はすぐ家に帰る気に離れなくて、とりあえず靴下の特集コーナーをながめ、ついでに文具の会にいって手帳のコーナーを見た。

以前書いたように私は手帳が好きなので、パラパラめくっていったのだけど、最近の手帳はなんだかどれもうるさいような気がする。もうすでに来年の手帳は決めているので、何も買わずに店を出た。

家の近くまで来ると、細い道が続くのだが、前を歩いていた男の人が迫り来るタクシーのぎりぎり前を横切っていった。彼に確信があったのか、単にめんどくさかったのか、よくわからないが、タクシーの運転手はイライラさせられたことだろう。

それからさらに細い道を入って行くと、私の前方を歩いていた男性のところにワゴンが入ってきて、クラクションを鳴らした。男性はそのまますっと歩いて行ったので、ワゴンはそこにおさまった。

その一瞬私は男性がワゴンに轢かれるまでを想像してしまったのだけど、そんなことは一切起きなかった。もしかしたらそのクラクションも、ワゴン車の後続車が鳴らしたものかも知れなかったので、いずれにせよ男性は安全なままだ。

ほんとうは帰宅途中に冒頭で少し触れた全く別のことを記事にするつもりだったのだけどおわり。

atuihiga tudukanakutemo okaradani okiotukete chihoutosiyori (c)Imada_Natsuki