問2.日々我れ

すきなことをかく

長い

なんども言っていることをまた書くのだけど、これについては「ブログのいいところはお気に入りのものを何度も書けるところだ」という意見を以前見たからなんどでも書こうと思ってはいる、私は書くことが好きで特に好きなのは短い文章を書くことだ。文自体は長くてもいいのだけど、文章は短く書き終えてしまいたい。

ただ最近PCの接触機会を減らしたので、当然書きたいことは積ん書き*1状態である。そして一度に書ける時間も限られているとなると、ひとつの記事にふたつの書きたいことを入れこんでみたりもする。このときシームレスに読めるような文章を書こうともしてみる。すると文章は長くなる。また文章術の本を読んだあとなんかは特に、わかりやすくするための短い文を積み重ねて文章を作ったり、修飾語の適切な配置を求めていくスタイルに影響されてしまう。

要は私の中で長い文章を書くことは時間がかかることなのだ。

好きなことだから、たくさんの時間をかけることはしあわせなことなのかもしれない。でもひとつのことを書き続けることは単に飽きて疲れるというよりも、どこかふしあわせなことでもあるし、それから書きたいことはまだまだあったはずなのだ。

書きたいことを短い文章でスパーンと決める。あてにいく感覚。

わたしが短編小説を好んできたのも、そういうことだったのかもしれない。

でも最近はどこかいまこのときが終わってほしくなくて、それは年末が近いからなのか、日が短いからなのか、なにかの別れが近づいているのか、気分に流されるままではあるが、しばらくこの気分が続いてもいいような気がしている。

 

 

*1:頭のなかで文章ができあがっていること。あるいは下書きに途中まで書いてあること

atuihiga tudukanakutemo okaradani okiotukete chihoutosiyori (c)Imada_Natsuki