問2.日々我れ

すきなことをかく

歩く

日誌

今日の月は、タロットカードにあるような顔のついたような陰影をしていて、わたしは驚いた。そのようなものが見えたことはなかったから、すぐに目をそらした。

今日は帰省中の後輩に連れられ本々堂さん*1へお邪魔した。ほんほんさん(と後輩は呼ぶ)は古本屋さんである。ほんほんさんにはいろんな本があって、後輩はほんほんさん(と店主さんのことも後輩はこのように呼ぶ)と盛り上がっていた。

読みたかった本もいくつかあり、思わず、というか開き直って、数冊購入した*2

それから帰宅途中、私はもう一度月も見ることになり、月は完全に寝ていたけれど、やはりその顔のような陰影が消えることはなかった。それから私は、月の端の部分がえらく滲んで見え、そのことに関して、また目が悪くなったなと思ってしまったので、愕然としてしまい、停留所にきたバスもそそくさと行ってしまったから、歩いて帰った。

 

*1:福岡市 古本古雑誌の買取は【古書 本々堂】

*2:ほんほんさんは「その本面白いよ。俺読んだことないけど」と言ってくれるので、これはもう買わざるをえないのでした。でもほんとにいい本は「その本いい本だよ」とおっしゃるのです。

atuihiga tudukanakutemo okaradani okiotukete chihoutosiyori (c)Imada_Natsuki